野菜洗剤「野菜すっきり」|Q&A

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「野菜すっきり」に関するよくあるご質問を紹介します。


Q:食材は長時間浸けたほうが除菌効果が高いのでは?
10分もつければ十分な洗浄・除菌効果が測定されていますので、長時間浸ける必要はありません。また、イチゴなど表面の柔らかいものは長時間浸けると形が変形し、崩れることがありますので注意してください。


Q:「野菜すっきり」をたくさん入れたほうが洗浄・除菌効果が高いのでは?
「野菜すっきり」(ホタテ貝殻焼成カルシウム)が水に溶ける量は決まっていますので必要以上にたくさん入れても意味がありません。使用目安としては2リットルの水に1g(付属のスプーンすりきり一杯)で十分な効果を発揮します。


Q:洗浄力・除菌力は強いけれどその分、野菜などの栄養分も落ちるのでは?
通常の使用時間(10分程度の浸け置き)ではビタミンなどの栄養素は落ちません。ただし、浸けすぎると栄養素が徐々に落ちる可能性はあります。


Q:残留農薬は100%除去できるのでしょうか?
農薬の種類によって異なりますが、おおよそ40%〜90%の除去率です。除去率を上げるためにはカットした後に溶液につけてください。


Q:野菜を洗うと溶液の色が変わるものがあるけれど?
野菜のもつ色素と溶液との反応により変色が起こる場合があります。
例)トマト…赤色  ホウレンソウ…緑色  たまねぎ・ごぼう…黄色
10分程度ではそれほど色が出ることもありませんが、仮に色が出ても品質には問題ありません。


Q:米を洗浄すると炊いた後も米の色が黄色になってしまったが?
「野菜すっきり」でお米を洗う時は15秒ほどで十分です。最初に溶液にお米を入れるといっきにヌカがとれ、水面が黄色になります。この時、溶液にお米を漬けすぎると炊いた後もお米がピラフのような色になってしまいます。


Q:除去できる汚れは食材の表面のものだけ?
表面の汚れだけです。よりしっかり洗浄・殺菌をしたい場合はカットした後に溶液につけてください。溶液に接触する面積が多くなり、より洗浄効果が上がります。


Q:「野菜すっきり」で食材を洗うとおいしくなるというのは本当?
野菜や果物には想像以上に残留農薬などの本来、体内には入れたくない有害物質が付着しています。これらがとれることにより食材が本来持つおいしさが引き出されます。また、葉物野菜などはシャキッとした食感が出ます。


Q:「野菜すっきり」を水に溶かすと水が白く濁るけれど?
成分のカルシウムの色ですので、問題ありません。


Q:1度の溶液でどのくらいの食材が洗えるの?
「野菜すっきり」溶液は24時間はほぼ劣化することがありませんので、その間であれば何度も異なる食材を洗浄除菌することが可能です。ただし、二酸化炭素と反応することによりアルカリのpHも徐々に落ちますので、溶液を作った直後にまとめて洗うことをおすすめします。


Q:一度使用して、有害物質が水面に浮いている溶液に新しい野菜をつけても平気?
大丈夫です。表面に浮いた有害物質が新しく入れた食材に入り込むことはありません。ただし、表面には有害物質が付着しますので、調理直前に流水で軽く洗い流してください。


Q:溶液で洗った野菜は水洗いが必ず必要なの?
「野菜すっきり」は食品添加物ですので、口に入っても全く問題ありません。ただし、乾くと食材の表面に白い粉が付着したようになりますので、食前に流水で軽く流すことをおすすめします。


Q:洗った後に保存するのだけど注意点は?
食材を洗ってその後、冷蔵庫などで保存する際は、流水で洗い流す必要はありません。乾くと食材の表面に白い粉が付着しますが、これがバリアのようになり、保存効果を高めます。また、ビニール袋に入れる際にはよく水を切ってからしまってください。


Q:pHが高いけれども大丈夫?
野菜すっきり」はpH12程度の強アルカリ性の力で洗浄・除菌を行います。石鹸などもアルカリ性もものが多く汚れを落とす原理としては似ています。pH12でも「野菜すっきり」溶液は無刺激性ですので、安全性は非常に高いと言えます。ただし、長時間扱う場合や皮膚が弱い方はビニール手袋などを使えば手荒れを防ぐことができます。また、使用後にハンドクリームなどで油分を補うのもおすすめです。同じく強アルカリ性に属する次亜塩素酸ナトリウムや水酸化ナトリウム(苛性ソーダ)は刺激性も非常に強く扱いには注意が必要です。
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Q:溶液を作る容器は何でもよいの?
通常の使用時間であればおおよそどの材質の容器でも問題ありません。ただし、仮に長溶液をためておく場合はガラス、ポリプロピレンなどの樹脂、ホーロー、ステンレスなどをご使用ください。※アルミ、鉄、銅などの材質ものはお避けください。


Q:使用後の溶液は環境に影響するの?
「野菜すっきり」は100%天然素材です。そのため、使用後の溶液は環境にいっさい悪い影響を与えません。また、2次的な効果として、溶液を排水溝に流すと配水管のヌメリもアルカリの力できれいに取れます。定期的に流すことにより常に配水管をきれいに保つことができます。


Q:有効期限があるの?
適正な保存をする限り特にありませんが、空気中の二酸化炭素と接触することにより徐々に劣化します。保存をする際はしっかり袋のチャックを閉めてください。また、パウダーが湿気により固形化すると使えなくなりますので、水が入らないように注意してください。


Q:貝アレルギーの人は使用しても大丈夫?
大丈夫です。「野菜すっきり」はホタテ貝殻を1100度程度の超高温で長時間、加熱する特殊加工を施すため、たんぱく質が完全になくなります。たんぱく質がなければアレルギーを起こすことはありません。


Q:「野菜すっきり」は食物添加物だということですが、食材にまぜて食べても大丈夫?
害はありませんが、本来の洗剤の用途以外には使用しないでください。また、水分と粉が触れることにより発熱する場合もあります。水と接触した部分が45度くらいまで温度上昇することがありますので水分量の高いものと混ぜたり、袋に水分を入れないように注意してください。



Q:水よりお湯のほうが汚れが落ちる?
必ず水を使用してください。pHは温度が高いほど下がります。pHが下がると洗浄・除菌力が落ちてしまいます。



Q:どんな菌でも殺菌できるの?
すべての菌に対する殺菌力試験は行っていません。一般的に大半の食中毒原因菌は「グラム陰性菌」という菌類に属しています。このグラム陰性菌はアルカリ性に弱い性質をもっています。野菜すっきり溶液はpH12以上の強アルカリになるため、グラム陰性菌に対しては非常に強い除菌力を持っています。グラム陰性菌にはO157などの大腸菌、サルモネラ、腸炎ビブリオ、緑膿菌、レジオネラ、カンピロバクターなどがあります。また、ウイルスに対してもアルカリ性は効果が強いため、ノロウイルスなどにも効果を発揮します。



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